ショート みちる
みちるのアメリカ留学記
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アメリカへの憧れ。 |
私は不登校児だった中1の時、図書館でこの本に出会った。
その時はなんとなく手にとってなんとなく借りてみただけだったけど、
この本のお陰で私は生まれて初めて真剣な夢を持った。
「アメリカに住みたい」というこの夢を、
5年半経った今も絶対に叶えたいと思っている。
日本人の母とアメリカ人の父の間に生まれ日本で育った女の子、ショート・みちるは
中学に進学する際、突然アメリカの中学へ行く事を決める。
英語もままならない。頼りに出来る人は父方の祖父母だけ。
みちるは両親と弟から離れ、ひとりアメリカへ旅立つ。
そんな彼女が日本とアメリカの暮らしや学校の違いを紹介するのがこの本。
みちるの可愛い挿絵入りで、読みやすく分かりやすい。
私はこれを読んで、とにかくアメリカに興味を持った。
日本の学校と全然違う、自由で楽しそうなアメリカの学校生活に憧れた。
いつか絶対、アメリカに行こうと決めた。
なんてことないエッセイ、といわれればそれまでだけど
私はこの本に本当に感謝している。

