理系のための研究生活ガイド―テーマの選び方から留学の手続きまで
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研究室配属前に読みたかった |
現在情報系の修士2年生なのですが、研究に行き詰まったときにふと手に取った本がこの本です。
今まで、研究はつまらないものと思っていたのですが、考えようによっては面白くすることもできるなぁと思いました。特に、この本を書いた坪田先生は、研究を非常に楽しんでやっていることが、言葉の端々から伝わってきます。
おかげで、頑張って研究を進めてみようという気になりました。
ただ、分野が医学に偏っているため、全ての分野に通じるようなものではないです。分野ごとに研究生活やそれに伴う仕事も全然違うので、ひとくくりに「理系のための」とまとめることはできないと思います。そこが残念です。
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医大生には良いのでは? |
この本の言う“研究”は医学分野に偏り過ぎている。私は工学系の学生だったので、読んでいてあまり面白くなった。私としてはこの本は、理工学系の学生には薦められない。
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人生を楽しむ手段としての研究 |
「理系」というよりも、「英語で論文を書いて、国際雑誌に投稿する」ことを研究生活のメインとする人たちのための研究ガイドと言えよう(文系であっても、経済学や心理学の人たちにも役立つのでは?)が、実用的なノウハウ以外でも、著者が楽しんで書いているので、研究が行き詰っているときなどに読むと元気が沸く。そういう意味でも、研究者の必携本。私が最初に持っていたとき、なぜか就職活動をしている友人(文系)の目に留まり、たいそう気に入ってもらえて、結局返してもらう機会を失った(最近買いなおした)。その人は、今は某官公庁に勤めている(事務職)が、そういう人にも元気を与えてくれるという珍しい本。なお、もし今後改訂の機会があるのなら、レフェリーレポートの書き方指南を加えてもらえればなおよい。
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第一線の第一級の研究者の頭の中を惜しげもなくのぞかせてくれる本 |
この本を読んで「研究生活って楽しいぞー」という著者の息づかいがそのまま伝わってきました。前向きに楽観的な姿勢が研究生活を根本で支えているということが納得される本です。それでいて具体的な時間管理/体調維持/読書術など数々のテクニックは思わず頷いてしまうものばかり。自分の知的向上をはかりたい大人にも役に立つと思います。また、研究生活を続けていきたい人にとってのチェックポイントが惜しげもなく披露されていて、なるほどなあと思いました。この本のアドバイスを受けられる若者は幸せです。研究者を目指すすべての人(中高生から大学院生まで)に、参考になると思います。
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実際に役に立ちます |
ぼくはこの本のとおり実行して留学資金、研究資金を実際に獲得しました。
坪田先生ありがとう。



